サブのワードの注意点

SEO対策におけるキーワード選定に当たり、地名を使うことがあります。
地名は確かにキーワードとして思い付きやすいのですが、場合によっては拘る必要がありません。例えば、競合店が地域の中に一つも存在しないようなお店を経営していれば、そのお店には遠方からも沢山客が押し寄せます。
その場合は敢えてエリアを指定する必要は無いのです。指定するにしても、市町村レベルではなく、県、地方のレベルにするのが妥当です。キーワードとして選定されるべきものが他にあれば、そちらを使った方が効果的な施策となることがあります。

ところでキーワードには、製品やサービスの付加価値が込められていることがあります。
つまりそのお店の「売り」が含まれていることで、ターゲットとしている客がダイレクトにアクセスしてくれる可能性が高まるのです。
しかし条件があります。それは、世間に認知されていない言葉、業界でも中々耳目にしない言葉は避けるというものです。自社の製品の特長がありふれた言葉で説明できるときは心配する必要はありませんが、そうでなければキーワードとしては不適当です。ありふれた特徴としては、例えば「激安」「お取り寄せ」などがあります。

SEO対策をする上で面白いのは、関連ワードを調べる中で、そのワードに触発されて新サービスを始めてしまう企業が出現することです。
こうした行動は理に適っており、関連ワードとして定着しているものをサービス・商品として売り出すのは、リスクが低いと考えられます。もちろんその判断はそれぞれの企業に委ねられています。
例えば「通販」というワードが関連ワードとして挙がったのであれば、それまで通販事業を立ち上げていなかった企業は、選択肢として考慮するのも悪くないでしょう。

2019-06-19

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イイダショーコ

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